2019年10月に、在日米国総領事館主催・弊社運営で行われた『米国-日本 ホスピタリテ ィ・マネジメント・サミット』（大阪・東京）のフォローアップとして、2020年8月に引き続き『第2回 日米ホスピタリティ・マネジメント ウェビナー』が開催されます。（在日米国大使館・総領事館商務部・観光庁共催）

 

今回はコロナ禍における戦略的な情報発信・マーケティングと安定した財源確保を切り口に、アメリカの地域の連携によるベストプラクティス、最新テクノロジーをご紹介します。今回も弊社会長であり米国セントラルフロリダ大学 ローゼン・ホスピタリティ経営学部 准教授 原忠之がモデレーターとして参加します。

 

【日時】2020 年 10 月 20 日(火) 午前 10 時～11 時 30 分

【対象】観光地域づくり法人（DMO）、自治体、観光関連企業、教育機関等

【ウェビナー形式】WebEx Events と電話回線等。

【参加費用】無料

【定員】400 名 （定員に達し次第、受付終了）

【参加申し込み方法】下記にアクセスして必要事項を記入の上送信して下さい。

https://business.form-mailer.jp/fms/224dfd20130722

【問合せ先】在日米国大使館商務部　担当：本田　　在大阪・神戸米国総領事館商務部　担当：瀧

 

詳細はこちらから ⇒ 観光庁HP